|
大正13年9月、四倉町で生まれ、磐城中在学中に肺結核や腸チフス等で3年間休学しました。このとき医者になりたいと決意し、昭和20年3月、岩手医専を受験しましたが、その直後、陸軍に入隊となりました。
終戦後復学し、昭和25年に医専を卒業。まず、病理学教室で10年間学び、その後、東北大学第3内科に入局し、内科学全般・消化器内科を学びました。その後、地元の松村病院に勤務し、のち院長を務めました。
昭和45年1月10日に現在の地に開業。以来、早朝から胃X線透視検査などを行い、診療一筋で、ここまで来ました。漢方医学の奥の深さに惹かれ、患者さんと向き合い、証を診ながら漢方薬と新薬を併用して処方しています。
平成17年に医院を新築しました。医師3人(他に長男・長女)とスタッフ14人で患者さんのため、より一層頑張りたいと思います。
座右の銘は『捨てて勝つ』『五十六十、花ならつぼみ。七十八十、働き盛り。九十過ぎて、迎えが来たら、百まで待てと追い返せ。』(尾関宗園)
|